9060問題とは?福祉や介護の問題の対策や相談窓口について調べてみました

日記

皆さんこんにちは!

最近元事務次官の父親が息子を刺殺する事件や川崎での20人に及ぶ被害を出した死傷事件の裏側にあるといわれている、8050問題ですが現在では高齢化も伴い9060問題と言われているそうです(‘ω’)

8050問題・9060問題とは?

80歳代の親が50代の子供を支えるという問題とのことで、背景にはその子供の「引きこもり」があるようです(‘ω’)

若者の引きこもりという問題は1980年代ごろから問題とされていましたが当時の若者が40・50歳代、その親が70・80歳代と推移していくことで徐々に問題の家庭の年齢層が高齢化することで名称が8050問題から9060問題へと変化していっているようですね。


※画像は「みんなの介護」よりデータの出典は総務省より2018年のものとのこと。年数経過とともに8050世代のさらなる高齢化、世帯数の増加がわかりますね(‘ω’)

「みんなの介護」のURLはこちら→httpss://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no493/
ちなみにみんなの介護では全国の高齢者の入所施設の紹介や、介護に関係するニュースに関することも書いてあるのですごく参考になります!

 



8050問題・9060問題における介護問題

8050問題と一緒によく話される話題として親世代の介護問題もあります(‘ω’)

もともと子供を支えていた親も70・80・90歳と高齢になるにつれて身の回りの世話をすることが難しくなり、介護が必要になっていくことは想像に難しくないです。

引きこもっていた子供も親の介護をすることになり仕事に就くことがより困難になり自立がさらに遠のくということに繋がることがあるそうです。

また、若い世代から引きこもっていた事例では親が亡くなっても遺体をそのまま放置するといった事件も過去にありました。

介護問題はどこに相談すればいいか?

介護問題となると、ほかの人に任せるのは恥だというような考えをする人も居ますが、自分の生活のために介護の問題はプロに任せた方がいいです!

新しく仕事をするとなると、介護をすることは難しいですしね。

自分で何とかしないといけない!とは考えないで、誰かに相談するという事を考えましょう(‘ω’)

介護の問題や相談は市区町村の介護保険課(名称は地区によって変わるそうです)や地域包括支援センターに相談することが出来ます。他にも社会福祉協議会や社会福祉法人などいろいろな相談先がありますので相談を検討されている方は参考にどうぞ(‘ω’)

僕の地元の福岡では働く人の介護サポートセンターが相談先としてありますね(‘ω’)
”働く人が介護に直面しても,介護と両立して仕事を続けられるように,情報提供やアドバイスを行う相談窓口です。
家族の介護が必要な時や,離れて住む家族の介護が心配な時などに,介護休業や介護保険サービス,介護保険外の在宅サービスなどをうまく組み合わせて仕事を続けられるように,ケアマネジャーの資格を持つ相談員がサポートします。”
上記のようなサポートをうけることが出来るようです。URLは下記参照https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/chiikihoken/health/00/04/4280607.html

自立支援も強化されている

2009年から厚生労働省は「引きこもり対策推進事業」を創設し全国に「引きこもり地域支援センター」を設置し、地方自治体やハローワークと連携し相談窓口業務や自立支援、就業支援、引きこもりに関する啓発活動などを行っています。

2018年には「就労準備支援・ひきこもり支援の充実」のために予算を13億円計上したりしたみたいです(‘ω’)
ひきこもりとなっている中高年に対する支援を強化していっているようです。

詳細は厚生労働省のサイト参照、サイトで全国の引きこもり支援センターの設置状況も確認できますね↓
httpss://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/hikikomori/index.html

が!9060問題と最近でも時折話題になるため、まだまだ支援する余地はありそうですね(‘ω’)

何とかしようと思ってこのサイトを見られたならぜひ最寄りのハローワークに行ってみてください!力になってくれるはずです。

8050問題を他人事と思ってはいけない

昨今では終身雇用も絶対ではない時代となってまいりました。

先日もトヨタの社長が「終身雇用は難しい」といった発言をされてニュースなどで話題になりました。

8050・9060問題の背景として派遣社員や非正規雇用といったことも要因の一つと考えられています。

雇用方法などによっては急に解雇されたりすることで再就職が難しくなり、再就職先の雇用条件が悪くなる→給与が下がる→転職するも給与や雇用条件が悪い…といった悪循環から引きこもるという事例も考えられます。

いろいろな制度や法律は変わることがあるので、もしかしたら僕やこの記事を見ているあなたも当事者になるかもしれません(;^ω^)

さいごに

8050問題・9060問題の対策として私たちにできることは、こういった問題に直面している人たちに相談されたときに解決するために力を貸してくれる機関を紹介したりするのが一番と思います(‘ω’)

サポートを受けることが出来るような環境を教えてあげるのが一番いいと思われます。

 



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