キムリア医療保険適用による自己負担額はどれくらい?~治療の対象者・副作用について調べてみ~

皆さんこんにちは!

先日ニュースでもキムリアの国内での利用について各種報道機関で取り上げられていましたね(*’▽’)

そこで今回キムリアについて気になったので調べた内容を書いていきますね!

保険利用による自己負担額は約40万円‼‼‼

逆に保険を利用しないでこの治療方法を行うとすると3000万円はかかるみたいですね(;^ω^)

2月に調べたときはアメリカでは5000万円かかるという情報もあったのに日本では3000万円…この差って何なのか気になりますね(笑)

一般的にみて白血病にかかると150~160万円ほど治療費がかかるそうですがキムリアは一度投与すれば良いみたいなので薬剤費以外の入院費といったところが安くあがりそうですね(*’▽’)
病床もそれだけ開けることが出来そうでメリットが多いような感じですね。



キムリアによる治療の対象者は?

キムリアによる治療の対象は25歳以下の「B細胞性急性リンパ芽球性白血病」と、「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」の患者で、抗がん剤が効かなかった人が対象になるみたいですね。

キムリア使用における副作用は?

副作用についても調べましたがこれがなかなか多いですね(;^ω^)

他のお薬とも同様に患者さん毎に合う合わないがあるみたいで、薬剤の添付文書みたいに重篤な副作用がたくさん書いていました(;^ω^)

ここでは簡単に書きますが気になる人はノバルティスファーマ 株式会社が作成している、「キムリアの治療を受けられる方とそのご家族へ」というpdfファイルがだれでも見れるのでそちらを確認することをお勧めします!
丁寧に作られていて見やすかったです。

(サイトカイン放出症候群)
キムリアを投与することでCAR-T細胞や他の免疫細胞が活発になる「サイトカイン」という物質が放出されます。
腫瘍細胞への攻撃が強まるが、大量に放出されることで正常細胞まで攻撃される症状みたいですね。全身の様々な部位で起きるようです。
キムリア投与後の数時間~数日以内に現れる症状とありました。

(重篤な神経系事象)
キムリア投与後に精神や脳、神経の不調による症状が起こることがあるみたいです。
症状はキムリア投与後1週間の間で起こり1週間程度で収まるが適切な検査・治療を要するみたいです。

(血球減少/低ガンマグロブリン血症/感染症)
キムリアによる治療後に白血球などの免疫細胞や赤血球などの血漿成分が減少し、キムリア投与後の4週間以内に回復しないことがあるみたいです。
これにより感染症にかかりやすくなったり体を少しぶつけるだけで青あざができやすくなったりするようです。
これらの症状は1年以上続くことがあるようです。

(腫瘍崩壊症候群)
キムリアによる治療後に壊れた腫瘍細胞が血液中に放出されることで血液成分のバランスが崩れたりするそうです。
腎機能が悪化し腎不全になる場合は血液透析を行うようです。

上に挙げた副作用の他にも脳浮腫や2次性悪性腫瘍、新たな血液の病気の発症も出現することがあるようです。

キムリアによる治療の後は全身症状に注意し異常を感じたときはすぐに主治医に診てもらうという事を心掛けないといけませんね(´・ω・`)

先に副作用のことについて書いたせいでキムリアの治療に対して怖がる方もいるかもしれませんが、副作用については他の薬剤・輸血の時などにも起こりうる症状ですので過度に怖がらないでください!
ただ、副作用が起こる可能性というのはもちろんあるのでそういったときは主治医・看護師へすぐに報告してくださいね。

キムリア治療に必要な日数

キムリアは投与される患者自身のT細胞を用いるので最初に「白血球アフェレーシス」を行い血液を体の外に取り出すようです。白血球アフェレーシスにかかる時間は2~4時間だそうです。

取り出した血液をキムリアに加工するために最短で5~6週間かかるそうです。

その次に2~3日かけてキムリア準備のための抗がん剤治療を行う。抗がん剤治療の後にキムリア投与の後に2~14日間の間隔をあける

キムリアの投与後は副作用が起こる可能性があるため3~4週間は入院し経過観察をしてもらう

  1. 白血球アフェレーシス(2~4時間)
  2. 血液をキムリアに加工(5~6週間)
  3. キムリア投与のために抗がん剤を投与(2~3日)
  4. 抗がん剤投与後キムリア投与まで期間を開ける(2~14日間)
  5. 入院にて経過観察(3~4週間)

なかなか時間がかかりますが1回の投与で治る可能性があると考えると治療の選択肢として素晴らしいものと感じますね(‘ω’)

キムリアについて調べてみて

今回キムリアについて書いてみましたが、技術というのは進んでいるんだなあと思いました(‘ω’)

薬剤として新しい物質を作るのではなくもともと人体にある細胞から治療薬を作成するというのは革新的だと感じますね(*’▽’)

今後50年くらいで治らない病気はなくなるんじゃないかとすら思ってしまいますね。

今回ここに書いたことはネット上で調べたことや治療を受ける人向けのパンフレットを見てから作成しています。
なので今後キムリアを実際に使用してみようかなと考えられている人は医師に詳しい話を聞いてみてくださいね(‘ω’)

キムリアを用いた治療を行える病院はキムリアによる副作用が起こった時に対応できる病院とのことですが、重篤な副作用が起きたときは救命処置や緊急オペなどが出来る病院になるのかなとか考えちゃいますね(‘ω’)
今回の記事の中でキムリアを取り扱うことが出来る病院一覧も挙げたかったのですが調べても全然でてこなかったです、すみません(m´・ω・`)m



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